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第71回​​:負の突然変異をチャラにして生きる原生生物の発見

7月25日(金)

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国立感染症研究所戸山庁舎共用第1会議室

※オンサイトのみでの開催です。 海洋研究開発機構 変動海洋エコシステム高等研究所 矢吹 彬憲 博士による「原生生物のRNA編集」に関するご講演

第71回​​:負の突然変異をチャラにして生きる原生生物の発見
第71回​​:負の突然変異をチャラにして生きる原生生物の発見

日時・場所

2025年7月25日 17:00 – 18:00

国立感染症研究所戸山庁舎共用第1会議室, 日本、〒162-0052 東京都新宿区戸山1丁目23−1 国立感染症研究所戸山庁舎

参加者

イベントについて

要旨: アセトスポラは主に海産無脊椎動物に寄生する原生生物の一群であり、近年そのミトコンドリアから大規模なRNA編集の存在が報告された。本発表ではこのRNA編集の機能、特にゲノム上に生じた負の突然変異がRNAの段階での修復している可能性、とその成立進化に関して報告する。

※オンサイトのみの開催です。

※開催場所へは感染研受付で確認いただくか、永宗まで連絡をお願い致します。

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